しみについて

しみができるまで

しみができるメカニズムは、皮膚にあるメラニン色素が沈着して起こるもので、原因としては、ホルモンバランスの変化や肌荒れ、紫外線、老化等が挙げられますが、いずれも紫外線が関係しています。

肌をメラニン色素で黒くすることによって有害な紫外線を肌の内部まで侵入させないように、体が自然な働きをしているのです。

肌の組織は通常であれば28日周期で生まれ変わっているため、この新陳代謝がスムーズに行われると、角質となってはがれ落ちるときにメラニン色素も排出され、これをターンオーバーといいます。
しかし、皮膚の新陳代謝が低下してしまうと、このターンオーバーが上手く正常に機能せず、皮膚に沈着しやすくなり、しみ(シミ)となってしまうのです。

肌の新陳代謝など健康な肌を形成するには、ミネラルとビタミンが不可欠です。
特に、ミネラルがないとビタミンも働きませんので、ミネラルを充分に摂取しましょう。

そして、忙しい日常生活や、ストレスなども新陳代謝を低下させる原因になります。
紫外線ケアだけでは無く、規則正しい生活を心がけ、ストレスケアも美肌のためには大切です。

しみをつくらない!

しみを作らないように予防する方法としては、紫外線の対策を行うということが、欠かせません!!
しみをつくらないためにはその原因となる紫外線をとにかくカットする!ということです。

紫外線を浴びると、細胞内で活性酸素(体の酸化・錆び・老化の原因)が発生し、メラノサイトという細胞が刺激を受けて、メラニン色素を作り出します。

紫外線が一番多くなるのは5月から6月。そして、そのまま9月ごろまで強い紫外線が続きます。
秋や冬には少し弱まるものの、実は紫外線は一年中注意しなければいけません。

時間で言えば、午前1時~午後2時頃が1日のうちで一番紫外線が強くなっています。
また、晴れた日だけでなく、曇りや雨の日でも紫外線は降り注いでいますので、紫外線カットを忘れずにしましょう!!